30代女性
ご本人の主訴は、ガタガタと、右側の上下の歯が逆に咬んでいることでした。
精密検査で、上顎歯列の狭窄が原因ということがわかりました。そして、上顎歯列の形態に調和するように下顎歯列にも歪みがありました。
歯槽骨の側方拡大を伴う矯正治療を開始し、非抜歯にて治療を終えました。
2011年5月11日
30代女性
ご本人の主訴は、ガタガタと、右側の上下の歯が逆に咬んでいることでした。
精密検査で、上顎歯列の狭窄が原因ということがわかりました。そして、上顎歯列の形態に調和するように下顎歯列にも歪みがありました。
歯槽骨の側方拡大を伴う矯正治療を開始し、非抜歯にて治療を終えました。